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夜食は何がいい?集中力UPで勉強の効果を高める食べ物や飲み物はこれだ!

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長時間勉強していると集中力が続かなくなることって、誰でもありますよね。「明日はテストだ!頑張ろう」って思いはあるのに、眠くって頭が働かない。フラフラした意識の中で、コーヒーやレッドブルをがぶ飲みしながら、何とか目を覚まして朝まで頑張った。こんな経験、ありませんか? 私は学生の頃、しょっちゅうこんなことしてました。でも、こういう時は、勉強内容はたいして頭に入っていないし、当然ながら結果は散々です。気合いだけではどうしようもないのですね。


では、集中力が低下した脳の状態を回復させ、再度集中力を高めてくれる飲み物や食べ物は何なのでしょうか?今回は、疲れた脳の機能をリフレッシュさせて、集中力をUPさせる飲み物や食べ物について紹介していきますよ。あー、私も学生時代にこれが分かっていればなあ。 

集中力の前提

まず、前提条件を整えよう

集中するには、環境や姿勢などの前提条件があります。まず、しっかりと環境を整えて、集中するための条件をそろえていきましょう。集中できる環境については、以前書いた下の記事も参考にしてみてくださいね。



さあ、そして環境を整えて勉強していても、徐々に脳が疲労を蓄積し、だんだん集中力は低下してきます。ずっと机に向かっていると「あー疲れたー」って誰でもなりますよね。そんな時に、脳の機能を回復させてくれる食べ物、気分や思考をリフレッシュさせてくれる飲み物について、厳選してご紹介します!

脳を活性化させる食べ物はこれだ!

即効性のある「チョコレート」

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まずは食べ物シリーズからご紹介します。脳のエネルギー源はブドウ糖。また、集中力や記憶力を高めるのは、テオブロミンというカフェインの一種です。チョコレートはこれらを多く含むために、脳の機能回復には大変効果的です。食べてから30分程度で効果を発揮してくれますから、即効性もあります。脳の機能を活発にするナッツ類が入ったアーモンドチョコのようなものなら、効果倍増!ナッツは低GI食品で、食後の血糖値の上昇も穏やかなのもうれしいですね。

おススメはアーモンドチョコなんだね。僕も勉強の合間に食べてみよう♪

ストレスを感じたら「バナナ」

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試験が近づくとストレスもたまってきますね。人はストレスを感じるとビタミンCを消費します。バナナには、ビタミンCが多く含まれていて、ストレス対策に最適です。ビタミンCは風邪などの病気に対する免疫力も高めてくれるので、一石二鳥の効果ですね。「そんなバナナ♪」と思われるかもしれませんが、バナナは本当にすごいのです!
さらに適度な糖質と脳を活性化させるトリプトファンも含まれています。手軽に食べられる受験生の強い味方ですね。

集中を高める「ガム」

ガムをかむ、という行動は脳に大変良い効果があります。スポーツ選手がプレー中にガムをかむのもリラックスしたり、集中力を高めるためだと言われていますよね。カッコつけて噛んでる訳じゃないんです。ガムをかむと、脳への血行が良くなり、集中力が向上するのです。

噛むのは、ガムでなくても良いのですが、「かむ」という行為は咬筋(こうきん)という筋肉を使うので、三叉神経(さんさしんけい)が刺激され、脳への血流量が増えるのです。だから脳が活性化されて、頭の回転が良くなったり、集中力が高まったりすることにつながります。脳に血液がいくと、眠気防止にも効果を発揮してくれます。学校の授業中や塾の自習室などではガムをかむことはおすすめできませんが、夜に家で勉強するときなどはとても良いですね。

でも、定期的に使用するなら糖分をとりすぎないようにしないとね。

砂糖の代わりにキシリトールなどの甘味料を使用したものがベストチョイスだよ。

夜食はバナナ。時々ナッツ入りチョコレート。
環境が許せば、ガムを噛みながら勉強すれば集中力UP!

飲み物はこれがいい

やっぱりまずは「コーヒー」

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コーヒー1杯にはおよそ120mlものカフェインが含まれています。そして、カフェインは眠気を覚まし、集中力を向上させる効果があります。ただし、眠気を覚ます効果が出るのは飲んでから30分後と言われています。眠くなってから飲むのではなく、眠くなる前に飲みましょう。

また、コーヒーを飲むと疲労がなくなって、元気が出る気がしますが、本当はそうではありません。実際に疲労が消えているのではなく、忘れさせてくれるだけなのです。連日コーヒーを飲んで頑張っていると、確実に疲労は蓄積していきます。いつか反動で体調を崩すこともありますから、注意が必要ですね。紅茶の方がカフェイン量が少なく、リラックス効果もありますから、頑張りすぎてしまう人は紅茶の方がオススメです。

コーヒーは上手に飲めば集中力UPと眠気防止に効果的。でも飲みすぎには気を付けよう。

ルイボスティーは栄養たっぷり

ルイボスティーにはカフェインは含まれていません。カフェインはメリットもありますが、デメリットもあるので、デメリットが心配な人はルイボスティーがいいでしょう。ミネラルやビタミンなどの栄養分も多く含まれているので、健康的です。

エナジードリンクは飲みすぎに注意

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レッドブルなどのエナジードリンクは元気が出ます。これはコーヒー同様に多くのカフェインが入っているからです。レッドブルなら80mlになんと222mgのカフェインが入っています。これはコーヒーの2倍以上です。だから、効果は高いのですが、たくさんの砂糖も入っていますし、一度に200mg以上のカフェインをとることは、体にいいとは言えません。気合いを入れたいときはついついエナジードリンクをガブガブいきたくなりますが、飲みすぎには要注意ですね。

ミネラルウオーター

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「水」ですね。水をバカにしてはいけません。水分は人間にとって、とても大切なのです。水分不足は血流を悪くさせ、脳へ酸素や栄養を運んでくれなくなるので、集中力を低下させてしまいます。また、人間の体は60%が水分でできていると言われます。その中でも脳は水分が80%。だから水分不足になったら機能が落ちるのは当然ですね。水分は全体の2%を失うだけで、その機能は一気に落ちると言われているのです。それくらい水分は大切なのですね。

知的作業をする前に水を飲んだグループと飲まなかったグループに分けて、その違いを調査する実験結果があるそうです。その結果は、びっくりするものでした。なんと集中力に10%、反応速度は14%の差があったそうです。この差はめちゃくちゃ大きいですよね。水には体をメンテナンスしてくれる働きもあるので、長時間の勉強中は十分な水分補給で集中力を低下させないようにしましょう。

ここで注意したいのが水分の補給方法です。水分補給は 原則として「ミネラルウオーター」で行いましょう。ジュースでも水分だからいいじゃないか、と思われるかもしれませんが、ジュースや炭酸飲料には多くの糖分が含まれています。これを飲みすぎると、肥満やペットボトル症候群などの病気の原因にもなります。ジュースは水分補給のための飲み物ではなく、嗜好品であると考えましょう。「じゃあ、コーヒーをブラックで飲めばいいじゃないか。」というのもいけません。コーヒーには利尿作用があり、飲んだ分以上の水分が出てしまうので、トータルの水分補給にはならないのです。そして何よりカフェインの過剰摂取は危険なのです。 

水分補給は重要。
そして水分補給はジュースではなく「ミネラルウオーター」で行いましょう。

まとめ

長時間勉強するときは、水分補給は必ず行いましょう。基本的にはミネラルウオーターを少しづつ飲んで、水分補給をこまめに行うのが良いでしょう。水は味がなくていやだなあ、って人はルイボスティーでもいいですね。そして、眠くなる前に休憩を取り、時々コーヒーを1杯。お腹がすいたら、バナナかナッツ入りチョコレート。これも食べすぎには注意しましょう。場所をわきまえて、ガムを噛める場所ならキシリトールのガムを噛みながら勉強するのも効果的。

こんな風に、食べ物や飲み物を上手に活用して、集中力をコントロールしましょう。とにかく勉強ストレスでの食べすぎ、飲みすぎには要注意ですね。成績よりも体重計の目盛りが上昇してしまった、なんてことにならないように気を付けましょう。(笑)